不安

今抱えている一つ不安な事がある。

 

先日両親が健康診断、いわゆる人間ドックに行ってきた

その頃髪を切り終えて仕上がりに満足しながらルンルン気分だった私が家に帰るとずーんと沈んだ顔の母がいた。

 

母は胸に陰りがあるとの診断を受けたのだった。それが悪性か良性かはまだわからない。

 

悪性であることは滅多にないケースだと医者は言う。しかし今まで何食わぬ顔で見ていた24時間テレビのドラマの主人公と自分の母が同じ立場になるかもしれないなんて今まで考えたことがなかった。

何よりも元気がないママの姿を見ることが辛い。

もし癌だったらどうしよう...私がもっと働かなくてはいけない。もう子供でいちゃいけない環境を強いられる。ママがいなくなったら私きっと何も出来ない。どうしよう。誰に悩みを話せばいいんだろう。誰に頼ればいいんだろう。

いま母は病院で再検査を受けている。

ママに何も無い事を祈ってる。

青春ってなんなの

今日は青空エールを観てきました〜

涼真くんの折りたたみ涼真なんて最高に胸キュンなんだけど映画終わった後の胸ズン感半端ない これこそセンチメンタル

 

自分の青春を見つめ直すような内容の映画だったんだけど、8/20公開とか夏の終わりに私の心を痛めつけるつもりか

8/26はついに 君の名は。公開ですね

何この怒涛の映画公開ラインナップ()

無差別大量殺人だろこんなの日本人のハート持ちませんよTOHOシネマズ

 

いつもは電車で寝ない友人が珍しく寝てしまったので、ふと青春について考えてみました

 

で、見つかった定義がこれ

青春とは【セイシュンとは】

特に何かができる訳じゃなくて、ただ若さだけが強みだった。 その先に何があるか、よくわからなかった。 ただ、目の前にあることをがむしゃらにやった。 色々なことを知った。 知ったことは、必ずしも素晴らしいことばかりじゃなかった。 大人の価値観やしがらみに対して歯向かいたくなることもあった。 体力だけはあった。その体力を色々な形で外に放った。 ある人は勉強に、ある人は部活に、ある人は音楽に、ある人は遊びに。 それぞれ形は違うけれど、何かをしたいっていう気持ちに溢れていた。 辛いこともあったけど、それでもそれが好きだから、逃げないでやることができた。 笑ったし、泣いたし、怒ったこともある。 みんな何かしら必死だった、今思えば大したことじゃないのかもしれないけれど。 決してきれいなものとは言えなかったけど、だけどきれいに感じてしまう不思議さがあった。 授業中、窓の外を見ると、そこには何一つ変わらない風景があった。 青春とはそういうことなんじゃないかなって思うんだ。

ニコニコ大百科引用)

 

素敵過ぎませんか私常磐線で泣きました

青春ってなんなんでしょうね。吹部に入ることなのか?それとも運動部で汗水流すことなのか?部活強豪校じゃなく合唱コンクールが無い北園に入ってしまった私は青春できないのか?

「私を甲子園に連れてって」なんてクサい台詞一度は言ってみたかったなぁ

 

青春ってそもそも実感あるのかね

「わぁ〜いまアオハルにライドしてる〜」

「青春なーう😂✌︎」

とかなるのかね

 

精一杯今しかできないことをやろうと思います。私がフリミに入ったのはステージに立って自分の歌でみんなを盛り上げたかったから。

 

今のままじゃ何も変わらない。青春なんて実感できない!バンド活動を死ぬ気で頑張ったことが私の青春ですっていつか言ってやる

はじめの1歩

こんにちは〜全国のほん怖を見れない自分を可愛いと思ってる女子、そしてそんな女子のツイートにリプ飛ばすくせに実は自分のが臆病な男子〜

今日は稲村が社会にはじめの1歩を踏み出した記念すべき門出の日でございます

 

今までは

 

「ハァ〜バイトしてぇ〜〜〜!」

なんて教室で豪語する度に先生に白い目で見られた私ですが

始まる前バイト嫌過ぎて出勤前何度Twitterを開いたことか、、、

私の職場は日本人と外国人留学生の比率が2:8くらいでとてもグローバリー、いやもはやアジア支店かな?なんて思っちゃうくらいなんですが

 

これって私の職場に限らずいまの日本の現状に言えたことなのかなと思います

今日私と初出勤だった中国人留学生の子がいてその子19なのに私にも下手(したて)で

ドア開ける時も道通る時も稲村ファーストなんですよ絶対。

その上私にゴムも貸してくれたスーパーいい子でした(なぜか上から)

 

あとこれTwitterでも言ったんだけど

 

接客敬語、難し過ぎる。

 

接客敬語には ~ですます調に語尾を変えるだけじゃ対応しきれない応用的な部分があるとういかなんというか

ケンジョー語やらソンケイ語やら日本語is難しい

まあ慣れだよね 不安で不安でTwitterでアンケートとるくらいには不安だ〜でも世論にすがりすぎてはいけないな。恋愛に関しても自分と同じ悩みを抱えてる人の知恵袋とか読み漁っちゃうくらいだからね

そう、 世論に答え求めちゃう系女子なの〜

 

明日は竹内涼真くんにベタベタ触ってくる会があるので(普通にハイタッチ会)ではまた

 

 

 

 

勢いでつい始めてしもうた

ブログって言ってもそもそもTwitterが寒い人間だから初回からコケる匂いがプンプンするんだけども

どれくらい自信ないかって言うと最初の公開設定自分だけにしようかなと思ったレベル

まあ、勢いで始めてしもうた  ということで

 

なんでこんなにもブログに対するイメージがマイナスなのかというと

小6のとき、厨二病と思春期と反抗期を織り交ぜて盗んだバイクで走り出しちゃうんじゃないか?校舎の窓ガラス割っちゃうんじゃないか?みたいな刺々しいお友達がいて、

まあ今は更生(かなりオーバーな表現)して        厨二病はどうやら偏屈という方向に進んでくれたみたいでよかったんだけど

その荒れっぷりがもう酷くてね

まあかわいいもんなんだけどさ義務教育の器に収まってるくらいだからね

ちょっと気に食わないと  氏ね  みたいな         

まあ誰にだってそういう時期あるよね(笑)

でもまあ当時のPCの知識があって、

いま彼は自らの趣味と夢にその知識を役立ててるから音楽という全く違う方向で

 

音楽めっぽうダメダメな私が楽譜を読むことを「解読する」って表現したら

「暗号かよ」って鋭いツッコミいれられました

 

音楽、スポーツ、美術って私がそこそこ出来て才能なし三種の神器なんだけどそこの最前線夢見て頑張ってる人たちは芸術パンピーな私的にはとてもかっこよく映る

 

一方、  肩書きだけの有名私立大学をなんとな〜く進研模試の志望校にいれて、なんとな〜く学校でそこそこの順位キープして、なんとな〜くギターやってなんとな〜くJKしてガッツリ髪は染めてるような私はこの高校生ライフを残り2年半どうやって過ごしていくのだろう?

 

まだやりたいことがわからない

とりあえず大人の塗り絵でも買おう